卓上型自動溶出試験システム RT-J2000+DS-2000αUV
製品の特長
- Online UV分析
- RT-J2000+DS-2000αにOnline UV分析機能を搭載
ろ過後、UV分析が可能
循環及び抜取り方式でのUV分析が可能
サンプリング最大30回の分析が可能
- 試験の半自動化
- 1回の溶出試験を自動化
- ベッセル洗浄機能
- 試験の効率化と試験者の曝露低減
- パソコン制御
- 多彩な試験条件の設定が可能
・試験者による試験液の注入の後、自動で温度測定→検体の投入→サンプリング→ろ過→採取→ベッセルの洗浄を行います。
・ベッセル洗浄機能は高薬理活性医薬品の試験において曝露を低減できます。
・サンプリング回数：15mL試験管6回、1.5mLバイアル瓶8回（入れ替えにより最大24回） 。
・フィルター種類：外径13～35mmの各種フィルターに対応。
・自動廃液回収機能もご用意しています（オプション）。
